日本のゲーム音楽の歴史映画「ディギン・イン・ザ・カーツ」
Diggin' in the Carts
1978年~は
偉大な音楽家を放出したウィーン古典派の時代に匹敵するほど、
優れた音楽家を日本が放出し続けている時代にあると思う。
この映画のプロデューサーは
ニュージーランド出身のニック・デュワイヤー。
コンシューマーがなくならない限りこの時代は続いてくれると思う。
スマホゲーでも偉大な音楽家を輩出し続けるのかどうかは分らないけど、
Wave Weaver Trailer
このスマホの音ゲーはソニックアドベンチャーの感覚に似てないだろうか?