「敵を増やしそうだがあえて書く」続編です。 そもそもカメラ(あるいは時計とか書類とかなんでも)をシンボル化した2Dの図形をアイコンにするより極限までリアリズムを追求したなんちゃって3Dなリアルカメラの絵をアイコンにする。という発想がデザインでは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。